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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-05-30 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

星説明員 民間機自衛隊機との接触事故につきましては、行政機関といたしましては、運輸省に置かれております航空事故調査委員会事故原因究明に当たることになっております。航空事故調査委員会といたしましては、事故発生の通報を受けましてから二名の航空事故調査官現場に派遣いたしまして、現在、その調査官現場において調査中の段階でございます。調査の結果はまだわかりません、現在調査中の段階でございます。

星忠行

1985-05-30 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

星説明員 先生が御指摘になりました、管制の許可を得ずに離陸しようとしたのかどうか、あるいは十分な経験を積んでおったはずのパイロットがなぜ初歩的ミスということをやろうとしたのか、そういうことはもちろん我々非常に重大な関心事でございますので、その点十分踏まえまして今後とも調査を続けてまいりたいと思います。

星忠行

1979-04-11 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

星説明員 アフリカ側要望と申しますかニーズを的確に把握することが、まず非常に必要な大前提かと思います。そのためには、関係各省からいろいろな情報をちょうだいすると同時に、運輸省といたしましても、できるだけ広い官民の情報ルートからアフリカ諸国の要求を具体的に知りたい、それがまず第一の出発点だと思います。

星忠行

1979-04-11 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

星説明員 観光部計画課長でございます。  最初に、旅行者数の概要について申し上げます。  昭和五十二年の日本人の海外旅行者数は約三百五十万人余りございますが、そのうち、約一万六千人がアフリカ旅行をしております。比率にして〇・五%程度でございます。この一万六千人のうち、純粋に観光客として行った者はまだまだ三千人程度で、先生のおっしゃるように比率として非常に低い段階でございます。

星忠行

1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

星説明員 東京湾水先人につきまして、その員数をまずお答えいたします。  東京湾には三つの水先区がございまして、東京水先局、これは東京港を取り扱っておりますが、ただいまの員数は十一名でございます。それから東京湾水先区と称しまして、これは主として横浜港及び千葉港を取り扱っておりますが、これは四十五名ございます。

星忠行

1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

星説明員 現に浦賀水道におきまして雄洋丸重大事故が発生している現状にかんがみまして、少なくとも浦賀水道については審議を急ぐべきであろうということで、現在審議会にお願いしてございます。ほかの全国的な見直しも大変必要なこととは存じますが、特に浦賀水道については審議をお願いする。

星忠行

1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

星説明員 現在日本には、日本全国の主要な港に、ちょっといま資料が出ないのですが、三十ちょっとの水先区が置かれておりまして、そこに置かれております水先人員数は、四十九年七月二十五日現在で三百五十五人が置かれております。ただし、これは現在港について任意水先区と強制水先区とございまして、ほとんどの港が任意水先区となっております。

星忠行

1975-01-23 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

星説明員 運輸省船員局は、水先法に基づきまして、水先案内人の業務の適正化及び安全に関する指導の行政を受け持っておりますが、本要望書は、当時、四十八年の年初に二件ほどタンカーの座礁事故による油流出事故があったというのもこの要望書の一つの契機になっておりますが、瀬戸内海は潮流とか水路とか航行安全上の条件がかなりむずかしいというところでございますので、瀬戸内海内海水先人会というところに所属する水先人

星忠行

1974-02-13 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

星説明員 お答え申し上げます。  先ほど船外機と申しましたのは、船外機を積んでいる船は非常に小型でございまして、これは陸上近く、陸上から見える距離程度しか航行しない船でございます。したがって、あらしのような日には最初から沖に出ることはできません。その程度の小さな船でございますと、かわりに船外機を積んでいくことによって十分航行の安全を達することができます。  

星忠行

1964-10-07 第46回国会 衆議院 外務委員会 第38号

星説明員 ただいま御指摘の点は、私どももそういうふうに感じております。国連のメンバーでありながら、しかもこういう条項がいまなお戦争の残骸とはいえ残っているということは、国連の一員として、また、国連において平等という立場——国連メンバーシップというのはおのおのみんな平等であるという立場から言って、非常に奇妙な存在であろうと思います。

星文七

1964-03-17 第46回国会 衆議院 決算委員会 第11号

星説明員 お答え申し上げます。  われわれが経済援助といたしまして、日本その他先進国が加盟しております御承知のDACに対する報告におきましては、いま御指摘輸出信用、そのうちでも期間が五年以上のものを取り上げて、それを援助ということにして報告しておる次第でございます。  それから、ひもつき援助、こういうものは援助と言えないのじゃないかというような点の御指摘がございました。

星文七

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